歩留まり

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読み:ブドマリ 英語:yield 別の表記:良品率、歩留

製造した製品のうち、規格を満たす良品が占める割合。半導体では、ウェーハ上のチップのうち検査に合格したものの割合を指すことが多い。

このページの目次
  1. 関係する工程と企業
  2. 出典

歩留まりは、製造した製品のうち、規格を満たす良品が占める割合である。半導体では、ウェーハ上に作られたチップのうち、検査に合格したものの割合を指すことが多い。

歩留まりが低いと、同じ材料と工程でも得られる良品が減り、チップ当たりの製造コストが上がる。そのため、製造現場では歩留まりの向上が継続的な課題となる。

不良の原因には、微小な異物、膜厚やパターン寸法のばらつき、設計と製造条件の不整合などがある。プローバと半導体テスタによる検査で良否を判定し、結果を工程の改善に生かす。

工程:最終検査(テスト)工程:洗浄工程:リソグラフィ(塗布・露光・現像)工程:エッチング工程:成膜(CVD、PVD、ALD)

関係する用語:プローバ、プロセスノード(微細化)、半導体テスタ

出典